プロジェクトマネージャ資格試験取得に向けた一日の学習時間

2017年12月16日

別記事で学習期間について書きましたが、今回は”一日の学習時間の取り方”について書いてみたいと思います。

管理人も普通のサラリーマンなので、平日は学習に使う時間がそれほど取れません。

そこで他の受験者の方々を同じようにいろいろと工夫してみました。大した工夫ではないかもしれませんが、学習は継続することに意義があると思います。

一日の中でどれだけ割り当てられるか?

管理人の想定勉強時間

管理人は、試験合格を取得するために、スケジュールを立てました。次の通りです。

平日:2時間
休日:3時間

なんとなく少ないと思われたかと思います。しかし、試験勉強を始めたのが情報処理技術者試験日の4.5カ月前からでした。約20週です。見込み時間で合計320時間を想定しました。

それでも、合格体験記で見かける時間よりも、はるかに時間が多くなりました。実際のところ管理人も、他の合格体験記ウェブサイトで、これほど多い勉強時間を費やしている人は、確認できませんでした。

想定時間を見積もる

一日にどれくらい勉強時間に当てられるのかを判断するために、想定時間を見積もりします。平日・休日などの過ごし方を棚卸ししてみてください。簡単な表やグラフを作ることをお勧めします。

平日のみ学習するか、休日も含めるか、休日のみにするかは、ご自身のライフスタイルに合わせて選択してください。管理人は、毎日続けることが重要かと判断して、毎日勉強する方針で検討に入りました。

平日

平日について見ていきましょう。下図は管理人の平均的な平日のスケジュールです。サラリーマンは就業時間というものがあります。それを基準として、一日に使える時間はどれくらいあるのかをまず割り出しましょう。

一日の学習時間の使い方平日円グラフ

一日の学習時間の使い方平日表

当然ですが、本当はここまできれいに区分けているわけでもありません。帰宅が遅い日もありますし、付き合いで飲みにいく日もあります。

それはとりあえず置いておいて、この中で、勉強時間に当てられそうな時間がどれくらいあるか確認します。管理人は次の時間が割り当てられるのではないかと考えました。

一日の学習時間の使い方平日表選択

通勤時間(往復)

通勤時間は、片道約1.5時間かけています。そのうち、電車に乗っている時間が約1時間です。ここをまず割り当てることを考えました。最大で往復2時間学習が可能です。

帰宅後の自由時間

次に、帰宅後の自由時間ですが、このような感じで過ごしていました。さすがに、家で仕事はしないようにしています。

一日の学習時間の使い方平日帰宅後

すべての時間を学習時間に割り当てるのは無理だとして、「テレビなど」の時間に1.5時間ほど費やしていることに気づきました。リラックスタイムなのですが、ここで1時間ほど学習時間に割り当てられるのではないかと考えました。

積み上げる

そうすると、理論上1日3時間は学習時間に割り当てられそうです。睡眠時間が約7時間と、やや長い気がしたので、削ろうかとも思いましたが、これは最後の手段ということで削るのはやめました。

休日

平日を確認した後は、休日に移りましょう。管理人は週休2日でしたので土日は休日です。休日は、いろいろと予定があります。休日を使うかどうかは、みなさんの判断にお任せします。ただ、手書き訓練などする時間は、やはり休日かなと思います。

一日の学習時間の使い方休日円グラフ

一日の学習時間の使い方休日表

 

休日はその時その時で予定が異なるので、ざっくり寝ている時間とそうでない時間に分けました。その中で、睡眠時間以外の時間で、どれくらい取れるものか考えました。

午前で2時間、午後で2時間は取れそうな気がしてきました。そこで、休日は4時間を学習時間に当てられるのではないかと考えました。

算出結果をまとめる

算出した結果、以下のようにまとめられます。

平日:3時間
休日:4時間

1週間=平日5日+休日2日=3時間×5+4時間×2=23時間

ざっくりですが、管理人は、学習を始めた2016年12月から、情報処理技術者試験日の2017年4月まで、約20週でした。計算すると次の通りです

1週23時間×20週=460時間

この時点では、多いのか少ないのかわかりませんでした。あくまでも理論上で、机上の空論に近いと思います。

他の合格者の体験記を参考にしようと、いろいろなウェブサイトで見たのですが、これほど多い時間を費やしている人はいなそうでした。

中には、50時間で合格とか、60時間で合格など、本当か? と信じがたいものもありした。優秀な方達なんだと思いました。

この理論でいくと、一日1時間でも50日、2カ月弱で合格です。管理人には不可能です。まあ、それは良いとしておきましょう。

しかし、よくよく考えてみると、この算出した一日の学習時間は守れそうもありません。特に平日の3時間は、どう考えても実現が不可能そうです。

そのため、平日の学習時間を減らすことにしました。ついでですが、休日も4時間取ることはできそうもありません。

無理そうなので見直す

現実的に考えて、次のようにして見ました。

平日:2時間
休日:3時間

1週間=平日5日+休日2日=2時間×5+3時間×2=16時間

1週16時間×20週=320時間

平日は3時間の学習が可能な時間がありますが、通勤時間の中でフルに勉強できるとも思えません。また帰宅後も、少しはくつろぐ時間も欲しいと思いました。

あまりキツキツにしても途中でくじけそうなので少し甘めにしました。

休日も同様です。4時間勉強することが果たして可能か? でも3時間ならできるのか? と自問自答しましたが、まずは3時間で進めてみようと思いました。

まとめ

試験勉強を始める前に、試験日から逆算してスケジュールを立てることをすすめます。

そして一日の時間の棚卸しを行い、どれくらいの時間を使えるのか算出してください。それで試験日までの合計時間を確認しましょう。

スケジュールが細かすぎるのも実行できるか難しいところがあります。

管理人ももう少し時間を取れるかと思ったのですが、過去にこのような計画を立てて、うまくいった試しがないので、緩めに設定した方が良いと判断しました。

あまり無理をしない計画を立てることが継続して学習を進めるコツかなと思います。